子育ての正解が知りたいです!私の子育てあってますか?

子育てって、何が正解で何が失敗なのか、分からない世界でホント困ります。

 

子育てに正解はない!

子どもが100人いたら100通りの子育てがある!

 

まぁ、言いたいことはわかるし、納得もできるんだけど・・・

ミコハチ

それでも正解が知りたいし、失敗はしたくない!

これ、ホンネ(;゚∀゚)

 

なんで、こんな風に思うのか、知りたくなったので、深掘ってみました。

 

 

なぜ子育てに正解がないのか

 

子育てしてると、正解ってなんなんだろう、と疑問に思うことがあります。

 

例えば、予防接種。

子どもが無料で受けれる予防接種があります。
義務ではないので、受けても受けなくてもいいんですよね。

分からないから色々調べてみると、予防接種は絶対した方がいい!という意見もあれば、予防接種はしない方がいい!という意見もある。

医者すらも両者に意見がわかれているし、本も色々出てます。

世間的にも真っ二つでかなり熱い論争を繰り広げていて、なんだか怖さを覚えるほどです。
予防接種を受けさせない母親は虐待!なんて意見も普通〜に書かれていたります。

正直、何を信じたらいいのか、医学に素人の私はお手上げ状態∩(´>ω<`)∩

 

 

例えば、早期教育。

3歳までが勝負!という意見もあれば、小学生からでもOK!な意見もある。

それなりの権威ある研究者たちが研究しているわけだから、おそらくどっちも正しいはずなんだけど、「結局のところどっちがいいのさ!」とツッコミどころ満載┐(´〜` ;)┌

これも情報がたくさんあるので、英語ペラペラの幼児の動画なんか見たら、焦ってしまいますよね。

 

 

例えば、離乳食。

6ヶ月すぎたら始める!という意見もあれば、スタートは遅ければ遅いだけいい!という意見もある。

これも、それなりの研究者たちの研究を元に言われていることなので、当然、迷うよね(ー’`ー ; )

アレルギーについても様々な意見があって、卵一つでも、早期から少量ずつ食べさせた方がアレルギーになりにくいとか、真逆の意見もあるしね。

 

 

我が子がそれなりの時期がくると、やっぱり調べますよね。

だって、我が子にとって、何が最善なのか知りたいし、できる限り最善のことをしたいじゃないですか。

 

調べるとね、必ず、賛成派と反対派にわかれていて、それなりの研究者の論文とかが出てくるんですよね・・・

当然、専門用語とかで難しく論じてあって、素人の私なんかには半分も理解できなかったりします(;゚∀゚)

その分野の専門家が、人生の大半を捧げて研究をしてきた結果、これが正しい!と自信を持って発表されているので、ぶっちゃけ、どれも正しいんです。

 

 

でね、ある時、悟りました!

 

何が正解で何が不正解なのか、何が正しくて何が間違いなのか、基準がハッキリしていないのが子育てなんです!

もっと深掘ると・・・

正解を決めるのはママ自身なんです! Σ( ̄д ̄; )ノ

 

いくら研究されていても、我が子に同じ結果が出るとは限らないし、我が子が今までの研究に全く当てはまらない新種の乳幼児の可能性だってあるでしょ。

研究は研究。世論は世論。隣の子は隣の子なんですよね。

 

正解が作れないのが子育てなんです。

結局それかよ〜って思いました??

やっぱ、究極、そこなんですよね〜。

 

 

なぜ正解が欲しいのか、料理と子育ての違いを検証

 

聞いた話。

最近、目分量で料理するのが苦手な人が増えているらしい。

 

レシピに書いてある量を守って料理すると、それなりに美味しいものができます。

何を隠そう、私も目分量が苦手タイプです(;゚∀゚)

 

でも、母や祖母は確実に目分量だった・・・。

煮物作るときとか、醤油と砂糖とお酒とか感覚で入れて、煮込む時間とかも適当?と思えるくらい感覚的だったんですよね〜。

家族が多かったので、作る量も多いので、醤油とか一升瓶でドボドボドボってΣ(゜∀゜ノ)ノ

 

それでも、かなり美味しいのが不思議なところ。

私は絶対にマネできません!デキる子ぶってマネするとエライコッチャになります(T-T)

 

 

でね、私も経験アリなのですが、キッチリ測ることに慣れている現代のママ(私基準で一緒くたにしました汗 スミマセン)にとって、おっぱいって、かなり不安・・・・゚ヽ(>д< ;)ノ

 

おっぱいって、どれくらい出てるのか測れないから、分からないでしょ。
これって、とっても不安なんですよね。

 

産婦人科に入院している期間は、おっぱおあげる前後でベビーの体重測るんですよね。
↓こういうの

※画像をクリックするとAmazonに飛びます

 

増えている分だけ飲んだって分かる仕組み。
これはかなり安心度が高いです!ミルクの要領で今回は何㏄飲んだって一目瞭然だから。

 

でもさ、退院して自宅に戻ると、ベビーを測る体重計なんて用意してない場合が多いから、体重は測れないでしょ。
そこで不安になり始めるんです。

 

ミコハチ
おっぱい足りてるのかなぁ・・・
娘はお腹満たしてるのかなぁ・・・
私、子育てやっていけてるのかなぁ・・・
娘はちゃんと育つのかなぁ・・・
泣き止まないのはおっぱいが足りてないから?
私はおっぱいが出ないタイプなんじゃ?(;×_×)

 

今ね、ネットで調べると、おっぱいが出ない原因とか、どうやったら出るようになるかとか、知りたい情報が簡単に見つけられるようになりました。

基準値も詳しく書いてあって、料理みたいに「◯ヶ月児は1回量が〜㏄くらい」としっかりと明記されています。

 

でね、目分量で料理ができない私みたいなタイプは、「◯ヶ月児は1回量が〜㏄くらい」がプレッシャーになるんですよね。

おっぱいって物理的に量が把握できないでしょ。「◯ヶ月児は1回量が〜㏄くらい」は理解できるけど、自分が当てはまっているかの答え合わせが、できないんですよね。

だから情報に不安だけが煽られます。

で、赤ちゃん用体重計を購入したり、借りたりするママも少なくないようです。

タニタ 授乳量機能付きベビースケール nometa

 

これって、母乳育児に限ったことがじゃなくて、その先、いろんな場面で、子育ての基準値と我が子の間で葛藤する羽目になります。

  • 離乳食
  • 身長・体重
  • ハイハイ・つたい歩き・歩行・走る
  • 言葉の発育
  • 歯の生え方
  • イヤイヤ期
  • お友達との関係
  • 絵本の読み聞かせ
  • 習い事の時期
  • テレビの必要性
  • 夫婦喧嘩
  • 兄弟関係
  • 甘いもの・食事内容
  • 睡眠
  • ミルク卒業時期
  • 甘やかし方

 

と、挙げだしたらキリがありません。

 

でね、ある時、悟りました!

基準値にこだわるよりも、娘の成長にこだわっている方が、人間味のある子育てができるんです!

 

簡単に言うと・・・

基準は目の前の我が子なんです! Σ(゜∀゜ノ)ノ

 

計測通りにうまく進まないのが人間味・・・。

成長の基準値に我が子を当てはめると、苦しくなるから、子ども自身の反応を子育ての基準にしました。

 

例えばさ、

「おしっこ出てるから、おっぱい足りてる」とかね。

「右肩上がりに大きくなってるから、大丈夫」とかね。

 

 

子育ての基準値は正解なの?

 

子育てをしてると、正解が分からないから、常に不安と背中合わせです。

子どもが、

娘ちゃん
それ、正解!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
って言ってくれたらわかりやすいけど、そんなことはありえんしね。

だからね、正解!って言ってくれる人を心強く思ったり、正解を教えてくれる人の言葉に振り回されたりします。

 

 

娘ちゃんの1ヶ月検診の時・・・。

1ヶ月の体重増加が1日28gで基準以下でした。(基準は1日30g)
私は母乳のみで育てていて、1ヶ月間、特に問題を感じていませんでした。
娘も元気だし、それなりにプニプニしてるし、体重増加が基準に達していないなんて、驚きでした。

 

その時の先生の言葉・・・
「体重が増えてないから、ミルクを足してください」

 

この言葉は、母乳育児を頑張っていた私に、冷たく突き刺さりました。
「あなたはおっぱいが出ない、ダメな母親だから、ミルクを飲ませてください」
って言われたような気がしたんです。

 

 

上手くいってるって思ってたから、凹んだし、落胆したし、ショックは大きかったんです。Σ( ̄□ ̄; ) ガーン
医者の言葉って、想像以上に突き刺さります。
もう少し、言葉に気を使って欲しかった・・・。(ママの本音です)

 

その日の落ち込みようは、かなりのものだったらしく、旦那さんと母で必死に励ましてくれました。
「この1ヶ月、何も問題ないし、しっかりと大きくなってる。だから、もう少し様子みたらいいよ」
「生まれてから減った体重から考えると、30gは増えてるから大丈夫だよ」
ありとあらゆる言葉を尽くして、母乳育児を頑張っている私を励ましてくれました。

 

今考えると、この時、旦那さんと母の励ましがなかったら、ミルクに頼っていたかもしれません。
結果、1歳で卒乳するまで、母乳育児を続けられました。

 

 

この一件以来、色々と調べました。

産婦人科の先生は出産の専門家ではあるけど、母乳の専門家ではないから、母乳のことは詳しくわかっていない先生もいるらしいのです Σ( ̄□ ̄ノ)ノ ナントッ!?

そんなこと、思いもしないじゃないですか。
おっぱいについても、当然知ってるもんだと思うじゃないですか。

 

1ヶ月必死でやってきたママの気持ちや子育ての方針、子どもの表情や1ヶ月間の様子も知らずに、体重という数字と基準値だけみて、ミルク足して!と言ってしまうのが医者なんですよね。

 

でね、ある時、悟りました!

子育ての基準値はあくまで基準値なんですよね。

だから、我が子にとって正解とは限らない!

 

検診とか行くと、どうしても「基準値はOK。基準値以外はNG」という判断をされてしまいます。(←わかるけど、子育てにはそうじゃない側面も絶対にある!)

基準値も大事だけど、基準値以外の側面を読み取ることの方が、子育てでは数倍大事です!

 

ちなみに、大きくなればなるほど、基準値にも幅が出てきます。

歩行や発語、運動能力など、早くできちゃう子とのんびり頑張る子と、1年〜2年も差があることもあります。

 

 

我が子の反応が子育てのヒント

 

子どもをじっと観察していると、とても面白いものです。

1歳8ヶ月ともなると、ママのやることなすこと、マネして歩きます。

 

  • 牛乳パックからコップに注いでみたい
  • ペットのお世話をしたい
  • 鍵を開けたい
  • 掃除機をかけたい
  • 洗濯物を干したい
  • 洋服を自分で着たい
  • 靴を自分で履きたい
  • お酌をしてみたい
  • ナイフでお肉を切りたい
  • お箸を使いたい

 

娘ちゃんは女子なので、女子系の内容が多いですが、それは無理だろ〜と思えるものがほとんです・・・(^_^;)

それでも、娘が

娘ちゃん
やりたい!
と言ったことは、明らかに無理だろ〜と思っても、なんとか工夫してやらせることにしています。

やりたい!やってみたい!という意欲と好奇心が、次の成長に繋がると信じているからです。

 

 

今朝、娘が、歯磨き後の

娘ちゃん
ブクブクぺッする〜
と言いだしました。

私が歯磨きする時に側にいて、何をどうしているのか、毎日観察していたんでしょうね(つ゚o゚⊂)オォ〜!!

 

生まれて初めてのチャレンジ!

コップを持たせて、少し口に含み、(*゚д゚) 、ペッと上手に成功!(多少飲んでる疑惑ありw)

新しいチャレンジを言い出したときと、成功したときは、感動し一緒に喜びます+:。ヾ(o・ω・)ノ゜.+

 

子どもは私たちママの動きを静かに観察し、密かに練習を繰り返し、猛烈なスピードでマスターしていきます。

 

でね、ある時、悟りました!

子どもは勝手に成長する生き物なのだ!と。

 

私たち親が子どもにできることは、子どもの意欲と好奇心に早く気づき、無謀なチャレンジでもやらせて、サポートすることくらいです。

 

そのタイミングは子どもの動きを観察していると、必ずわかります。

ブクブク(*゚д゚) 、ペッの時は、ここ何日か、飲み物を飲むと口の中で「ぐちゅぐちゅ」としている姿に遭遇しました。

この時、ついつい

ミコハチ
それは汚いからやらないよ〜
と言ってしまいがちですよね。

それをグッと我慢して、娘ちゃんを観察し続けると

娘ちゃん
ブクブク(*゚д゚) 、ペッする〜
と言い出すんです。(つ゚o゚⊂)オォ〜!!

 

私たち親は、自分の常識的価値観で、子どものやることを良い悪いとジャッチしがちです。

でも、子どもって、ママが歯磨きの時にやってることが、できるようになっただけで嬉しいし、今まで感じたことのない新感覚が面白くて楽しんでいるだけ、なんですよね。

良いとか悪いとかそんな感覚、そもそも持ち合わせていない。
あるのは好奇心と意欲だけ。

だったら、少し観察する心の余裕を持って、

ミコハチ
今の行動はどこに繋がるんだろう〜
っと、こどもの思考と行動に興味を持って接したら、私たちママの世界も大きく広がります。

 

子どもの行動に無駄なことって、ホントないんですよねΣ(*゜ω゜ノ)ノ 凄っ!!

 

話は戻りますが、ブクブク(*゚д゚) 、ペッのあと、

娘ちゃん
水遊びする〜
と言いだした娘ちゃん・・・Σ(・∀・|||)ゲッ!! 

ミコハチ
朝からやめてくれ〜〜(+_+)
それ、今じゃなきゃダメ??

と心の中では葛藤しながらも、朝は忙しくて構ってられないので、やらせる理由を探して、自分自身を納得させるのが近道w

ミコハチ
しばらく集中して手が離れるから、やらせるか〜。あとで拭けばいいや。ここで泣かれる方が、時間的にも精神的にもキツイぜ(;´Д`)アウ…

 

 

子どもを育てながら自分が育てられている

 

自分の時間を使って、子どものお世話をして、しつけをして、模索して、悩んで考えて、凹んで自己嫌悪にもなるし(T-T)

ママたちがやってることって、結構、辛いし大変です。

 

それでも、子どもは、ママが立ち直るのを待ってくれないので、日々トライアンドエラーの繰り返し・・・。

正解もわからない、途方もなく、果てしない、未知な道のり。

 

なのに、なぜか楽しくて、なぜか嬉しくて、なぜか笑える。

私って、Mなのか?ってたまに本気で思いますw

 

フとした瞬間に振り返ると、子どもの成長と共に、優しくおおらかになってる気がする。

子どもを育てているのに、なぜか私も育ってる??

 

子育てって、ホント、不思議な存在です。

 

生まれたら最後!

逃げることができない、超ド級スパルタの自己啓発プログラム

それが、子育てです!

 

 

子育ての正解は・・・。

自分の子どもと見つけていくものなんでしょうね。

 

 

いや・・・正解じゃなくて、醍醐味なのかも(*´艸`*)

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