英語の絵本読み聞かせのコツ! 発音もよくなる効果的な方法を解説!体験談も

家庭でお子さんの英語学習をはじめるのに、絵本は最適な教材ですが、私の発音でいいのかしら?と不安なママさんも多いのではないでしょうか。

結論から言ってしまえば、ネイティブみたいな発音である必要はありません。

しかし、英語絵本の読み聞かせには、ちょっとしたコツがあります。

今回は、誰でもできる英語絵本の読み聞かせのコツを、体験談を交えてご紹介します。

 

 

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英語絵本の良さ

 

「英語で一流を育てる」の作者であり、独自の英語教育法でお嬢さんを地方公立からハーバードに現役合格させた、広津留真理さんも、お嬢さんが二歳のときから、英語絵本の読み聞かせをおこなっていたそうです。

 

英語絵本では、正しい英語が学べるのがよいところです。日本語では使わない言い回しや、表現が学べます。

日本人の英語がおかしかったり、通じにくかったりするのは、日本語の言い方をそのまま英語に訳そうとするからなのです。

英語絵本の場合、そもそも英語なので、英語らしい英語が学べるのがよいですね。

また、英語圏の日常生活や文化が垣間見られたりするのも、とても興味深く勉強になります。

 

そして何よりも、絵本の読み聞かせは、多読への入口になります。

いくら耳から覚えることができても、文字を読まないと、言語の発達は限られてしまいます。

帰国子女やバイリンガルで育った子どもも、文字での学習を続けないと、英語を忘れてしまうそうです。

ですから、言語の上達には、多読が欠かせないと言えます。

 

 

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読み聞かせのコツ

 

絵本の読み聞かせが国語だけでなく、英語の学習にも非常に効果的なのはなぜでしょうか。

きれいな絵や楽しい絵が、こどもの興味をひきつけるからだけではありません。

それは「お母さんやお父さんに絵本を読んでもらった」という経験が、良い思い出として残り、英語が好きになるきっかけになるからです。

ですから、読み聞かせをするときは、あまり難しいことは考えず、一緒に楽しい時間を過ごすことに集中したいですね。

 

また、言語はスパイラル学習と言って、間隔をおいて何度もインプットされることによって定着していきます。

そのため、1冊の読み聞かせを1、2回で終わらせず、時間をおいて何回も読んであげると、より効果が上がります。

わが家でも、忘れたころに読んであげたら、前よりも理解できて大好きになった、という本があります。

 

 

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発音について

 

日本人なら帰国子女でもないかぎり、英語の先生であっても、発音にすごく自信がある人は少ないと思います。

そういう私も「私が読み聞かせをして、子どもの発音が悪くなったらどうしよう」と心配にならないと言ったらウソになります。

実は、世界中にはインドなまりや、ドイツなまり、中国なまりなど、いろんななまりの英語があります。

必ずしも、正統派のアメリカン・イングリッシュや、ブリティッュ・イングリッシュでなければいけない!というわけではないんです。

ある人に「日本人なら日本人らしい英語でも恥ずかしがることはない!」と言われたことが、読み聞かせをしていこうと思う気持ちを後押ししてくれました。

幸いなことに、最近は音声付きの絵本もありますし、YouTubeを検索すれば、音読されている動画もあります。発音を確認しながら音読を続けていくと、自分の発音もよくなって一石二鳥!

私もよく利用しています。

そして、発音を学ぶのにオススメは、フォニックスです!

フォニックスを学んでわかったのですが、これだけは守らなくては、といういくつかの発音のポイントがあるので、それだけは押さえるようにしています。

 

 

 

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発音がよくなる方法

 

発音をよくするには、フォニックスを勉強するのがオススメです。

本格的に勉強するのは大変ですが、絵本を読むにはそこまで難しくはありません。

私は次の4つのポイントだけ押さえるようにしています。この4つを意識するだけでも、十分効果はあると思いますよ。

 

th, r, v, f の発音を意識する

これらの音は、大人の日本人には聞き分けられなくても、幼児には聞き分けられると言われています。

  • This や the は舌を歯と歯ではさむようにして発音します。日本語のザは za なので、the とは別物です。
  • 同じく、バイオリンも Biolin ではなく、Violin なので、V を発音するときは、下唇を噛むようにして発音します。
  • Rはラリルレロだと思わず、舌がどこにも当たらないようにして、のどの奥から出す音だと思うようにします。
  • F は実は日本語にない音だって知っていました?ハヒフヘホとして発音すると間違っているそうです。フォニックスでは、唇を噛むと教えるところもあるそうなので、Vのように、上の歯で下唇を噛むようにして、フーと発音するようにします。

 

ネイティブっぽい発音はできなくても、この4つを意識すれば、ある程度「正しい」発音ができるかな、と思って読み聞かせをしています。

 

アメリカ人やイギリス人を演じてみる

英語を話す時は、別人格になってみましょう。これが意外と一番効果があるかもしれません。

日本語は抑揚が少なく、アクセントやリズムがないのが特徴です。

しかし、英語はアクセントがあり、リズムがます。

リズムよく話すと、それらしく聞こえるので、英語絵本を読むときは、アメリカ人やイギリス人になった気分で、ちょっとオーバーな感じに抑揚をつけて読むようにします。

そうすると、性格までかわったような不思議な気分になるのが面白いですね。

 

 

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まとめ

 

いかがでしたか?

英語絵本の読み聞かせは、ポイントを押さえれば、誰でも簡単にできます。

ポイントをまとめます。

  • 読み聞かせの時間を親子で楽しむこと。良い思い出をいっぱい作ってあげてくださいね。
  • 発音は恥ずかしがらずに、ネイティブになった気分でやること。

 

私の場合は、子どもに読み聞かせをするようになって、自分の発音もよくなりました。

子どもの発音の方は、YouTubeの方が効果的な感じは否めませんが・・・汗。その代わり、語彙は確実に増えました。

絵本の読み聞かせは、子どもも自分も語彙を増やし、多読につなげていくため、と考えれば、発音は苦手でも、一緒に楽しめますね。

ママの発音がよくなっていけば、子どもの発音もよくなると信じつつ、英語絵本の読み聞かせ、チャレンジしてみませんか?

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