鎌倉紅葉2018塩害被害!いちょう並木の今の状況と影響は?原因も

紅葉の季節が近づき、来月にでも家族みんなで紅葉狩りに行きたいなと思うママさんもいらっしゃるのではないでしょうか。

紅葉は、日本人として季節の移ろいを感じられる瞬間ですし、写真も綺麗にとれますよね。

関東近郊で、日帰り旅行として、紅葉狩りにぴったりなのが鎌倉です。

鎌倉には鶴岡八幡宮をはじめ、長谷寺、円覚寺、明月院など、静かな境内で、紅葉を堪能できるスポットが沢山あるのです。

そんな趣と優美さを兼ね備えた鎌倉の紅葉狩りなのですが、今年は紅葉そのものが楽しめるか懸念されています。

今年、猛烈な台風が日本を幾度となく襲ったことは記憶に新しいと思います。

実は、いまその台風が原因と推測される塩害により、木々に異常が起きているのです。

どういうことなのでしょうか。

今日は塩害と鎌倉における被害状況などをまとめてみます。

 

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塩害とは?

 

今年日本列島を横断した台風24号は、鎌倉でも猛威をふるい、最大瞬間風速49.9mを記録したそうです。

台風の風は、海から陸へとふき、海水を巻き上げ、その海水の塩分を飛散させます。

塩分がついた葉は、脱水症状のようになってしまい、枯れて落ちてしまうそうです。

実は、ニュースでソメイヨシノが開花したということを耳にしました。

 

 

これも塩害により落葉したことで、桜が季節を勘違いして、咲いてしまったとされています。

塩害による被害は、京成線の停電などもありましたが、自然界にもこのような深刻な影響があるのですね!

 

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鶴岡八幡宮のいちょう並木の今は

 

塩害被害を調べていくと、気になるのが鎌倉です。

特に観光客が必ず足を運ぶといっても過言でない鶴岡八幡宮に続く段葛といわれる歩道があります。

この2キロの歩道は、180本の桜の木があり、例年色づいた葉を楽しめるのですが、今年は早々に枯れ落ちてしまったそうです。

 

 

SNSなどでも、葉が茶色、落ちているなど、はやくも冬のような姿になった木を残念だとする声が多くあがっていて、状況は深刻な様子です。

 

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塩害の被害状況

 

塩害の被害について、SNSの情報を参考にしてみました。

 

 

 
 
 
 
 
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鶴岡八幡宮や長谷寺、円覚寺などの例年紅葉が楽しめるところでも、今年は木々が既に枯れてしまっていることから、満足な紅葉はのぞめないのではという意見が多かったです。

 

 

一方で少し期待できそうなのが、北鎌倉です。

 

 

北鎌倉にある東慶寺は台風の塩害被害を受けず、綺麗な紅葉が期待できそうとのことです。

他にも探すと龍宝寺も影響を受けていないなど、場所によっては楽しめる可能性もあるようです。

 

 

観光協会などに問い合わせると、今年楽しめる紅葉スポットを教えてくれるかもしれませんね。

 

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塩害被害の原因

 

先に述べたように今回の塩害は、海水の塩分が台風により巻き上げられたことが原因です。

またその後に、雨が降れば、洗い流せてよかったのですが、今回は雨も降らなかったのが、被害を更に拡大させたといっていいでしょう。

専門家によると一度枯れた葉は、色が戻ることはないそうです。

ただ新しい芽がはえれば問題はないので、来年以降はまた紅葉がいつも通り楽しめるかもしれません。

 

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まとめ

 

  • 台風の風が海水を巻き上げ、木の葉に付着したことで、葉が脱水症状を起こすのが塩害です。
  • 台風24号により、鎌倉においても塩害被害が確認されています。その中には銀杏並木で有名な段葛もあり、既に葉が枯れてしまっているようです。例年紅葉が楽しめる鶴岡八幡宮や円覚寺なども、塩害被害が確認され、満足いく紅葉は楽しめないかもとのことです。
  • 北鎌倉などの一部の寺では、塩害被害をまぬがれている場所もあります。行く前には観光協会などに、紅葉状況を確認しましょう。

いかがでしょう。

例年のように満足な紅葉が堪能できないのは残念ですね。

でも、それも自然の力であり、自然の姿なのかもしれません。

まだ紅葉が楽しめるスポットもありそうですし、鎌倉散策楽しんではいかがでしょうか。

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