皆既月食7月28日!東京で見られる方角と時間帯は?おすすめスポットも

2018年7月28日、今年2度目の皆既月食が見られることを知っていますか?

今年二度目の皆既月食ですが、実は毎年そんなに頻繁に見られるものではなく、次回見られるのは、2021年5月26日の予報となっています。

そんな貴重な天体ショーを、ぜひ夏休みのお子さんと家族で見てみませんか?
自由研究の題材に、悩んでいるお子さんにも良い機会となるかもしれません。

今回は、皆既月食を東京で見ようと考えている方へ、見られる方角やオススメスポットについて紹介したいと思います。

 

 

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皆既月食とは

「月食」は、月が地球の影に入ることによって起こります。

月が地球の影に完全に入り込む月食のことを「皆既月食」と呼びます。

次回の月食は、2021年5月26日と冒頭で紹介しましたが、この時には月が見えるようになった段階で既に月食が始まっている地域があり、全国で月食の最初から最後まで見られるのは、なんと2022年11月8日と予報が出ています。

いかに皆既月食が貴重なことであるかが分かりますね。

 

 

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時間帯

時間帯

月食の始まり 2:12

皆既月食の始まり 4:29

東京の日の出時刻 4:46

東京の月の入り時刻 4:47

完全な皆既月食 5:21

皆既月食の終わり 6:13

月食の終わり 8:30

東京では完全な皆既月食になる前に、日が昇り、月が沈んでしまう「月没帯食」となるようです。

 

 

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方角

皆既月食の始まる2:12頃に月は南南西の空にあります。

そこから時間の経過とともに、西の方向へ移動して行きます。

完全な皆既月食となる5:21頃には、西南西の方角にありますが、その頃には沈んでしまっているということになります。

日が昇り始めると、空が明るくなり月を探すのが難しくなるので、どの方角に月が出るのかを事前に把握しておきましょう。

方角を確認する際には、スマホアプリなどを使用すると手軽で簡単ですよね。

記事下自由研究の欄で、スマホアプリを紹介しております。読み進めてみてください。

 

 

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おすすめスポット

空が明るくなると考えられることから、比較的空が見渡しやすい場所での観察がオススメです。

 

高尾山

八王子市にある高尾山は、都心部からのアクセスの利便性の高さや、登山道の安全性などから、子ども連れでも挑戦しやすいスポットです。

また夜空だけでなく、ふもとには東京の夜景が広がっているので、月食だけではない楽しみがあるのも嬉しい点です。

 

高尾山

住所:〒193-8686
東京都八王子市高尾町2177
TEL:042-661-1115 (受付時間 9:00~16:00)
URL:http://www.takaosan.or.jp/

 

同平山

埼玉県にたる同平山には天文台があり、定期的に天体観測のイベントが実施されています。
ログハウスや、モンゴルテントなどが完備されていて、事前予約をしておけば宿泊も可能になっています。

ちょっとした旅行気分で、皆既月食を楽しんでみてはいかがでしょうか。

同平山

住所:〒355-0366
埼玉県比企郡ときがわ町大字大野1853
TEL:080-2373-8682
URL:http://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=11574

 

 

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天体観測の自由研究をしよう

この月食をぜひ、自由研究にしたい!というお子さんも多いはず!

天体観測の自由研究に欠かせないアイテムを紹介します。

 

スマホ

まず、月や星の出ている方角を知るのに便利なスマホ。
アプリでコンパスを使用して、どの方向に出ているのか知ることが出来ますね。

さらに、iphoneの無料アプリ「星座表」では、夜空に向けてかざすだけで、そこに出ている星を知ることも出来ます。

検索機能では、見たい星座がどこにあるのかを知る事も…。パパやママにとってもありがたいですね。

 

 

望遠鏡

天体望遠鏡に、専用のアダプターを装着し、スマホを置くだけで、簡単に月の写真を撮影することが出来ます。

自由研究でのまとめの際に写真があれば、ぐっとクオリティも上がりそうですよね。

 

カメラ

カメラは一眼レフで撮影する方法もありますが、先程紹介したようにスマホのカメラでも、道具を使えば綺麗に撮影することが出来ます。

まず、夜景撮影で手ぶれは厳禁です。
三脚などを用意して、ブレないような準備をしておきましょう。

一眼レフの場合には、

  • ISO:400
  • 絞り:F8
  • シャッタースピード:1/500秒
  • 明るすぎる場合には露出をマイナス方向へ調節
    この4点を意識しましょう。

 

 

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まとめ

東京での皆既月食について、詳細やオススメスポットの紹介をしました。

  • 2018年7月28日、2:12頃から月食が始まる
  • 高尾山や同平山など都心からアクセス良好なスポットあり
  • スマホやカメラ、三脚を持って記録に残すのもオススメ

 

夏休みの家族のお出かけとして、天体観測を含めたプランで宿泊するのも良いかもしれませんね。

滅多に見られない、貴重な天体ショーを楽しんでくださいね。

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